ビー玉を埋めてもらいました
配筋と型枠をやる予定だった職人が居なくなって、別の職人にお願いし、現場が再開しました。
若干遅れましたが、何とか年内に基礎のコンクリート打ちを終えることができました。
これからはだんだんと、作ったものが目に見えてくるので、楽しいところです。
さて、職人の方と話をしながら作るのも、「産直の家」の楽しさのひとつです。
今日は、この家に住む中学生の長男が書いた星座を、左官屋さんにビー玉を埋め込んでもらい表現しました。
中学生「これ、北極星です。お願いします。」
左官屋さん「はいよ!」
って感じです。
この子が大人になっても輝くビー玉が、この子にとって何よりのクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか?うれしそうな顔が印象的でした。
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