家づくりは誰のため?
「家の直売」プロジェクト、現場は外壁の下地が終わりました。今日のテーマは、
家を建てるのは誰のため?
もちろん家を建てる建築主のためです。しかし現実は必ずしもそうではないようです。
家の工事には大工、鳶(とび)、塗装業者等の工事をする人が必要です。一件の家で20種ほどの業種がかかわります。しかし、建築主が直接彼らに仕事を依頼することは稀で、大体は、住宅メーカーや工務店に依頼することになります。
ここで疑問が、住宅メーカーや工務店は家を作っていると言えるのでしょうか?
住宅メーカーや工務店などの会社は実際の工事はしていないのです。工事のほとんどは下請けに出し、マネージメント(業界では「管理」といいます)の報酬を得ているのです。下請けに払う工事費とマネージメント料の合計とそれにかかる消費税が工事費になっています。疑問に思うのは、
①マネージメント料が妥当か?
②下請けに支払っている工事費は妥当か?
の二点です。まず①のマネージメント料については高すぎるのではと思います。元請業者としての会社の形をとることからさまざまな経費が発生するのがその原因でしょうが、建築主が負担する額が多過ぎると思います。今日の家づくりは住宅メーカーや工務店のためになっているような気がします。
次に②の下請けの工事費については、職人がちゃんと仕事をできる工事費なのかが疑問です。業者によっては1万円/人・日(一人一日で一万円!)で職人に仕事をさせていると聞きます。もちろんこんな金額で責任のある仕事ができるわけはありません。
家の建て方、考え直してみませんか?
住宅の消費税って、高いですよね。
鉄骨の建て方(たてかた)が完了しましたヽ(´▽`)/
配筋と型枠をやる予定だった職人が居なくなって、別の職人にお願いし、現場が再開しました。
この子が大人になっても輝くビー玉が、この子にとって何よりのクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか?うれしそうな顔が印象的でした。
住宅の工事は,
今回の基礎は、ちょっと変わった基礎を採用しています。
前日まであった深い穴が一気に埋まったので、ずいぶん作業が進んだ感じがします。
「家の直売」現場が始まりました。
図面が出来て、見積もりが出てきて、工事金額が予算に納まればいよいよ着工です。